Jリーグ秋春制への移行は加盟クラブ8割の反対で断念

Jリーグの開催時期を夏以降に移行する秋春制の導入が検討されていましたが、加盟クラブの8割の反対で従来通りの開催方法となりました。冬の雪の時期に開催が難しいので、北国のクラブにとっては入場者数に直接影響が出てくる雪の状況は、クラブ運営の死活問題ともなるので、致し方ない面もあるかもしれません。しかしながら欧州リーグなどは秋春制を導入しているため、どうしても世界的にはそれに合わせた形で主要大会の日程や代表チームの試合などが組まれる面もあり、純粋にサッカー強化面からすると秋春制の方がいいのではないかと思います。近年は降雪量も年々減少していることやグランドの設備面も以前に比べかなり良くなっていることもあり、継続して検討され、近い将来行こうという話が再度出てくるのかもしれません。雪=観客減という図式が解消されない限り、クラブ側としてはなかなかOKは出ないとは思いますが、何とか問題をクリアし、環境だけでも世界基準になってくれればいいなぁと思います。ミュゼ パーツ